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FROM 2001/1/28
投稿者: euglena 投稿日時: 2011-7-26 21:40:39 (808 ヒット)

原発事故からもう大分時間がたちましたが、農産・水産物への放射性物質の影響は収まるどころか、どんどんとその行く手を広げているようです。
あの頃、原発から200キロメートル以上離れているこちらにも、風向きによっては免れることはできないだろうし、雨による降下はどうなのだろう、と案じつつ、畑への移動中はラジオに耳をこらし夜はネットで情報収集の毎日でした。そろそろ路地に定植出来るはずのものは外には出さず遅らせ、路地の種蒔きも延期。まだほとんどの野菜がハウスものでしたが、全て水洗いしてからの出荷に変えました。
ラジオで、水道水から放射性物質が出たとの報道、県産ほうれんそうから出たとの報道と相次ぎ、どうしたものかと悩みつつ直近のお客様には電話連絡、相前後して購買中止の電話も入り、果たしてこのまま畑を続けていいのだろうかと引き裂かれるような日々でした。
実際は、市内の農産物から基準値を超えるものは出ていませんでした。(その後牧草から出ましたが、その地区はずっと西よりの山地です)しかし、基準値を超えるものが出ていないということは何の助けにもなりません。ゼロではないのは確かです、放射性物質は関東一円にまで飛散していたのですから。


投稿者: euglena 投稿日時: 2011-7-14 20:58:47 (807 ヒット)

去年の11月以来更新出来ませんでした。

数年前からちょっとおかしかった右手の親指、急に悪化を始め、鬱陶しいのをごまかしつつ年明け。かなり危ないなという状態で…… 大震災。
そのごたごたの中、4月に軽い手術をしました。
「まあ一ヶ月くらいで元に戻りますよ」というお医者さんの言葉を信じ、リハビリ!としっかり右手も使って来ましたが、何だか使えば使うほどその後はペンも持てず、なかなかキィ・ボードかたかたもキツい日々です。

少しずつでも、畑の状況など、またお伝えしたいと思います。


投稿者: euglena 投稿日時: 2010-11-5 8:22:59 (1895 ヒット)

昨日のよいこにクモさんを入れるのを忘れていました。クモさんは良い子です。ほとんど。
でも畑にやってくるのは良い子だけではありません。
トラクターが入っていないところでは直ぐにアリが仕事を始めてしまいます。アリはアブラムシを探してきてはキュウリやインゲンの苗に運び、てんとう虫が襲ってきたら追い払いしてアブラムシの生育を助け養殖してしまうのです。
小さなアリはもっと直接的に苗の根元に巣を作って少しずつ野菜にダメージを与えたり。
また、てんとう虫でも星が二十八も有るニジュウヤホシテントウは、ナス科の作物に付き、ボロボロにしてくれます。ここでは草食系の方が害が大きい。
鳥も良い子ばかりではありません。カラスは落花生を掘り出したり、ナスやトマト、カボチャに穴をあけてしまったりするので、ネットを張ったりカラス除けをしておかないと大変なことになります。野菜を食べてしまうのならその気持ちも分かる(分からない!!)のですが、カラスは遊ぶのが大好きで、苗を植えれば引き抜いてしまったり、秋の大根など芽が出たところでみんな折ってしまったり。資材を使わないものでこちらも痛い目に会い、何でもネットやカラス除けをするようになりました。
以前はキツネやウサギが畑に穴を掘ってしまうことがありましたが、最近は幸いなことにやって来なくなりました。
今年の春にナスやピーマンがもう畑に出た頃、苗を支えるヒモが頻繁に切られていることがあり、いったい誰が?と分けが分からず頭を抱えていました。雨上がりのある日、猫のような足跡が沢山。猫が?と最初は思ったものの、足跡をよく見ると爪が出ている。ん?タヌキ?一度だけ何となくその姿を見たのですが… タヌキ何のためにヒモを切ったんだろう。それ以上の被害もありませんでした。すぐ隣はトウモロコシだったんですが。
まあ、悪い子と言っても人間の目から見てなので本人たちは自分が生きるために当然のことをしているわけで、こちらに嫌がらせをしているのではないのだけれど。でも困るーーー。


投稿者: euglena 投稿日時: 2010-11-3 19:28:37 (967 ヒット)

梅雨の頃に畑に来る動物たちのことを書こうとして、仕事に追われてそのままになっていました。
畑には色々な生き物がいます。
まず、良い子たち。といっても畑にとって、人間にとって都合がいいだけなのですけれど。
てんとう虫:ナナホシテントウ、ナミテントウなどはアブラムシをばりばり食べてくれます。てんとう虫のいるところアブラムシ在り。あ、つまりアブラムシがいなければてんとう虫もいませんし(汗)、ハウスのなかでアブラムシが出てしまったからと外で探して連れ込んでも、なかなか居着いてくれません。でもまあ見た目も可愛いし、働き者です。
トカゲ・カナヘビ:資材置場の隅などでちょろちょろしています。でも畑に出ればガなどを食べてくれる良い子です。冬は資材の間で冬眠していたり。
ヘビ:畑まわりに植えてある木の当りにいるようで、ときどき畑内をにょろにょろ。ネズミやモグラが出れば食べてくれる(のではないかな)と思っています。ときどきハウスに入り込んできゅうりネットに登りきゅうりのふりをしていたり。どこで冬眠しているのか…
蛙さん:トラクターをかけているのになぜか畑のなかにも出没。このこたちもガを食べてくれます。でもたぶんてんとう虫でも食べてしまうのだろうな。冬に野菜の片付けをしていると、冬眠中を掘り起こしてしまったり。今一匹がハウス内のバジルの茂みに居着いています。ずっといるのでなんだか愛着がわいているのですが、そろそろハウスも冷えてくるし、早く冬眠しなさいと勧めているのにまだハウスは居心地がいいようです。


投稿者: euglena 投稿日時: 2010-10-17 18:42:39 (1085 ヒット)

9月のお知らせ飛ばしました。

雨と晴れのコントラスト…がいつの間にかぱたりと止んでどこまで続くのか分からない暑さの中乾いた畑に、とうとう、それまでなりを潜めていた虫が襲ってきました。

暑くとも何とか勢いで飛ばしていた畑、そういえば虫は少なかったのです。
豆の葉に付いた卵塊を見て、あら?と思ったのが始まり。それからは毎日虫の卵穫り、見逃して孵ってしまった幼虫穫りです。
ハスモンヨトウという夜盗虫の仲間が関東周辺で大発生したらしく、こちらの畑にもしっかり出没(来なくていいのに)。
こいつらの幼虫は非常に小さいくせに活動的で、孵るとすぐにばらけて風に乗ったりしながら広がっていきます。キャベツや葉物など目の細かいネットでトンネルしているのですが、その目をくぐり抜けて苗に到達してしまいます。
さて、そこでしっかりかけたトンネルを開けては潜って虫探し虫穫り。トンネルにはいっていないものの間を縫っては虫探し卵探し…
一番最初のカリフラワーブロッコリーは小さいうちに虫が入ってしまったので泣く泣く全部諦めました。ただでさえ暑さで育成が遅れた可愛い苗になんてことしてくれるんだー、と言ってみても虫には通じません。ただやっつけるのみ。
そこへ追い討ちをかけたのがカラスで、大根が芽が出る側から引っこ抜くので、とうとう今までかけたことの無いネットを掛けることに。カラスの遊びも続いて、レタスは定植して被覆資材で覆っていたものを資材をびりびりに破いて苗を抜きちぎるという頑張りよう(そんなとこで頑張らないで他所行ってください)でした。
午前中に定植して昼過ぎに畑へ行ったらレタスの惨殺死体が……

というわけで9月に入ってからは、毎日が戦いのようでした。
気温も少しずつではありますが下がってきて、虫もやっと減り(大きいのが隠れているかも知れませんが)何とかキャベツも巻いています。


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